約 3,369,800 件
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開催日:2011 / 02 / 18 参加人数:25名 フォーマット:Pauper(~MBS) Constructed Pauper Event #2086114 on 02/18/2011 in Daily Events 4-0:金属術親和/Metalcraft Affinity 4-0:赤単バーン/Burn 3-1:青黒赤ストーム/UBR Storm 3-1:青白黒ストーム/UWB Storm 3-1:赤単バーン/Burn 3-1:青赤ポスト/UR Post 3-1:青白黒ストーム/UWB Storm 3-1:赤単ゴブリン/Goblin 4-0 金属術親和/Metalcraft Affinity 使用者:Begemot Main Deck 4《大焼炉/Great Furnace》 4《教議会の座席/Seat of the Synod》 4《伝承の樹/Tree of Tales》 4《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》 4《エイトグ/Atog》 4《甲殻の鍛冶工/Carapace Forger》 4《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》 4《金属ガエル/Frogmite》 3《熟考漂い/Mulldrifter》 4《マイアの処罰者/Myr Enforcer》 3《彩色の宝球/Chromatic Sphere》 3《彩色の星/Chromatic Star》 4《感電破/Galvanic Blast》 2《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》 1《流れ込む知識/Rush of Knowledge》 4《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》 4《物読み/Thoughtcast》 Sideboard 2《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》 4《水流破/Hydroblast》 3《クラーク族のシャーマン/Krark-Clan Shaman》 4《紅蓮破/Pyroblast》 2《厳粛な空護り/Somber Hoverguard》 4-0 赤単バーン/Burn 使用者:pA?kmA?nni Main Deck 19《山/Mountain》 4《内炎の見習い/Inner-Flame Acolyte》 4《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》 4《モグの狂信者/Mogg Fanatic》 1《大笑いの炎/Cackling Flames》 4《Chain Lightning》 4《火炎破/Fireblast》 2《火葬/Incinerate》 4《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》 4《稲妻/Lightning Bolt》 2《針落とし/Needle Drop》 4《焼尽の猛火/Searing Blaze》 4《よろめきショック/Staggershock》 Sideboard 3《弧状の稲妻/Arc Lightning》 2《混沌の魔除け/Chaos Charm》 2《鋭い痛み/Flaring Pain》 4《溶鉄の雨/Molten Rain》 4《粉々/Smash to Smithereens》 3-1 青黒赤ストーム/UBR Storm 使用者:leitluk Main Deck 4《古き泉/Ancient Spring》 4《用水路/Irrigation Ditch》 4《硫黄孔/Sulfur Vent》 4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》 4《彩色の宝球/Chromatic Sphere》 4《彩色の星/Chromatic Star》 4《暗黒の儀式/Dark Ritual》 4《巣穴からの総出/Empty the Warrens》 4《ぶどう弾/Grapeshot》 4《留まらぬ発想/Ideas Unbound》 4《水蓮の花びら/Lotus Petal》 4《魔力変/Manamorphose》 4《思案/Ponder》 4《炎の儀式/Rite of Flame》 4《血の署名/Sign in Blood》 Sideboard 2《綿密な分析/Deep Analysis》 4《強迫/Duress》 1《残響する真実/Echoing Truth》 1《鋭い痛み/Flaring Pain》 3《地熱の割れ目/Geothermal Crevice》 3《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》 1《引き裂かれた記憶/Shred Memory》 3-1 青白黒ストーム/UWB Storm 使用者:rizer Main Deck 4《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery》 3《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》 3《進化する未開地/Evolving Wilds》 7《島/Island》 1《平地/Plains》 1《沼/Swamp》 4《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》 4《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》 4《熟考漂い/Mulldrifter》 4《夜景学院の使い魔/Nightscape Familiar》 4《陽景学院の使い魔/Sunscape Familiar》 2《Arcane Denial》 4《強迫的な研究/Compulsive Research》 4《綿密な分析/Deep Analysis》 4《大あわての捜索/Frantic Search》 4《断絶/Snap》 3《時間の亀裂/Temporal Fissure》 Sideboard 2《残響する真実/Echoing Truth》 4《水流破/Hydroblast》 2《孤独な宣教師/Lone Missionary》 3《虹色の断片/Prismatic Strands》 4《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》 3-1 赤単バーン/Burn 使用者:Capoeira02 Main Deck 4《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》 16《山/Mountain》 4《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》 4《窯の悪鬼/Kiln Fiend》 4《Chain Lightning》 4《火炎破/Fireblast》 4《火葬/Incinerate》 4《溶岩の投げ矢/Lava Dart》 4《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》 4《稲妻/Lightning Bolt》 1《針落とし/Needle Drop》 4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》 3《よろめきショック/Staggershock》 Sideboard 4《灰の殉教者/Martyr of Ashes》 4《溶鉄の雨/Molten Rain》 3《紅蓮破/Pyroblast》 3《焼尽の猛火/Searing Blaze》 1《粉々/Smash to Smithereens》 3-1 青赤ポスト/UR Post 使用者:Vijay Main Deck 4《雲上の座/Cloudpost》 4《微光地/Glimmerpost》 7《島/Island》 2《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》 6《山/Mountain》 4《熟考漂い/Mulldrifter》 2《ウラモグの破壊者/Ulamog s Crusher》 1《転覆/Capsize》 3《強迫的な研究/Compulsive Research》 3《卑下/Condescend》 3《地の裂け目/Earth Rift》 2《炎の稲妻/Firebolt》 3《炎の斬りつけ/Flame Slash》 2《大あわての捜索/Frantic Search》 2《イゼットの印鑑/Izzet Signet》 1《稲妻/Lightning Bolt》 1《深遠の謎/Mysteries of the Deep》 1《神秘の指導/Mystical Teachings》 3《禁制/Prohibit》 3《予言のプリズム/Prophetic Prism》 2《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》 3《石の雨/Stone Rain》 Sideboard 2《溶暗/Fade Away》 2《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》 2《ハリマーの波見張り/Halimar Wavewatch》 3《水流破/Hydroblast》 1《否認/Negate》 3《紅蓮破/Pyroblast》 1《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》 1《破壊的脈動/Shattering Pulse》 3-1 青白黒ストーム/UWB Storm 使用者:Omarvelous Main Deck 3《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery》 3《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》 3《進化する未開地/Evolving Wilds》 6《島/Island》 2《平地/Plains》 1《沼/Swamp》 4《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》 4《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》 1《記憶の壁/Mnemonic Wall》 4《熟考漂い/Mulldrifter》 4《夜景学院の使い魔/Nightscape Familiar》 4《陽景学院の使い魔/Sunscape Familiar》 4《強迫的な研究/Compulsive Research》 3《綿密な分析/Deep Analysis》 3《予感/Foresee》 4《大あわての捜索/Frantic Search》 4《断絶/Snap》 3《時間の亀裂/Temporal Fissure》 Sideboard 3《ガリーナの騎士/Galina s Knight》 3《水流破/Hydroblast》 3《孤独な宣教師/Lone Missionary》 3《虹色の断片/Prismatic Strands》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 3-1 赤単ゴブリン/Goblin 使用者:dtphelan Main Deck 17《山/Mountain》 4《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》 4《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort》 4《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》 4《ジャッカルの使い魔/Jackal Familiar》 4《モグの徴集兵部隊/Mogg Conscripts》 3《モグの下働き/Mogg Flunkies》 4《モグの略奪者/Mogg Raider》 4《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》 2《火花鍛冶/Sparksmith》 4《Chain Lightning》 2《火炎破/Fireblast》 4《稲妻/Lightning Bolt》 Sideboard 4《噴出の稲妻/Burst Lightning》 2《尻込み/Falter》 3《炎の突き/Flame Jab》 4《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》 2《火花鍛冶/Sparksmith》 未分類
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Super Meat Boy 側面視点ACT 横スク トラップ プレイ人数× 1 ~ 2 1,480円税込211.0MB ミンチになんかならないぞ! 何百もの恐ろしいプラットフォームアクションチャレンジを乗り越えろ! 『Super Meat Boy』は、タキシードを着た邪悪な瓶詰めの赤ちゃんの魔の手から恋人(なぜか包帯でできています)を救おうと奮闘する、キューブ型の生きている肉の塊となって活躍する、激烈に手強いプラットフォームアクションです。 肉々しい我らがヒーローは、壁から壁へと飛び回り、回転のこぎりの海、そして崩れかけた洞窟や針のプールを飛び越えていきます。 苦痛の中で、愛する女性を救うために、肉塊は、自らの幸せを犠牲にして進んでいきます。 『Super Meat Boy』は、クラシックタイトルの昔ながらの手強さを現代によみがえらせ、さらにそれを洗練して、反射神経を刺激しまくる、プリミティブなプラットフォームアクションに仕上げています。 『Super Meat Boy』のハードモードはまさに「心をへし折る」レベルにまで引き上げられ、幽霊の出る病院、製塩工場、さらには地獄そのものを舞台としてミートボーイを翻弄します。300以上に及ぶシングルプレイヤーレベルでも物足りないと言うのなら、『Super Meat Boy』には壮大なボスバトル、大量のアンロック可能なシークレット要素、ワープゾーン、隠しキャラクターがあなたを待っています! そして今回、Nintendo Switch™向けには新たに友達と『Super Meat Boy』をプレイするまったく新しい体験を追加しました。 「レースモード」の登場です!この2人用の分割画面レースでは、友達(またはライバル)が、個々のチャプター、ランダム化されたレベル、またはゲーム全体を通じて互いに競うことができます! 光の世界、闇の世界、またはその両方を選択して、それぞれ楽しんでください! なお、このゲームの副作用には、心拍数の上昇、重度の不安、傲慢、他人の不幸を喜ぶようになる、などがあります。 特徴 • 無限に死んで蘇るミートキューブスタイルで、300以上のチャレンジを制覇しよう! 一口サイズでも歯応えは十分! • 各レベルは何度でも再挑戦可能! • 巨大なボスたちを撃破せよ! • 隠されたプレイアブルキャラクターたちをアンロック! • ワープゾーンやその他の隠し要素を見つけ出そう! • 新しいマルチプレイヤーモードで友達と競争! メーカー eastasiasoft 対応言語 日本語,英語,フランス語,ドイツ語,イタリア語,スペイン語,韓国語,ポルトガル語,ロシア語,中国語 (繁体字) 配信日 2021年2月10日 CERO B 暴力 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり 対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー, プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数 1 ~ 2人 名前 コメント
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Girl A #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 3 6 8 Notes 198 323 641 BPM 135 Time Artist [Alexandros] ジャンル ポップス Version Qubell 動画 -譜面動画 譜面動画 -プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]②⑧⑨⑮や③⑤⑫⑭の桂馬正方形が頻繁に出現する。隣接同時を捌いている前後だと、手の開き方を誤って空振りや誤爆を誘発しやすい。 -- 名無しさん (2017-03-18 01 17 53) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
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SUPERFLY Remix メーカー sOMEThING ベアリングサイズ ジャム大径 レスポンス シリコンパッド ボディ・リム材質 メタル 重さ 67.0g 直径 55.0mm 厚さ 42.0mm かなり動かしやすく、回転力もある。 -- 名無しさん (2013-01-04 13 43 22) ほどよい重さだし動かしやすい! -- 名無しさん (2013-01-04 15 16 55) インバースって愛着わくな。かなり好き。一気にミッキー信者になったわ。 -- 名無しさん (2013-01-15 07 57 01) それなりに重さは感じるけど、トリックスピードに一気に乗ってくれる。ストリングではね返すヒットでの機動がとても安定していて、レールコンボ重視プレイヤーは振ってみるべき。そんで思いっきりスピード出してみてほしい。欲しくなるはず。 -- 名無しさん (2013-03-31 03 21 40) SUPERFLYの名を冠しているが、フィーリングは別物。スピード重視の機種だが、安定性を犠牲にするほどスピードに特化しているわけでもなく、扱いやすい -- 名無しさん (2013-10-05 16 30 06) コントロール性抜群。 -- 名無しさん (2014-08-07 19 37 04) 少し幅が狭いな -- 名無しさん (2015-02-16 21 36 49) これの7075いいね。めっちゃスピード出て安定感がある。 -- 名無しさん (2015-03-08 08 36 44) 名前 コメント
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日産 マーチ Super Turbo '89 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 日産 英名 Nissan March Super Turbo '89 年式 1989 エンジン MA09ERT タイプ ノーマルカー3ドアハッチバック カテゴリー N200 PP(初期値) XXX 総排気量 930cc 最高出力 110PS/5,900rpm 最大トルク 29.1gfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 TB 全長 3,735mm 全幅 1,590mm 全高 1,395mm 車両重量 770kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 日産・マーチスーパーターボは、初代マーチのモデル末期になる1989年に登場したターボモデルで、こちらの本車は、グランツーリスモ2の北米版収録仕様だが、実際には北米市場では販売されていない。 詳しい解説は 日本仕様のスーパーターボ を参照。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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年 月 日 内容 2012 9 10 Wake Up, Girls!製作発表会見Wake Up, Girls! AUDITION エントリー開始 12 15 Wake Up, Girls! AUDITION 最終審査 2013 7 28 ワンダーフェスティバル 2013夏にてキャスト発表・ライブ披露・PV公開Wake Up, Girls!ブログ開始 8 5 Wake Up, Girls!仙台へ(大崎八幡宮・七夕祭りなど) 8 10-12 コミックマーケット84にてブース出展(売り子・握手会) 8 26 Wake Up, Girls!ブログメンバーブログ開始 9 22 ショーケースイベントVol.1 10 26 ショーケースイベントVol.2 11 3 ショーケースイベントVol.3『Green Leaves』会社資料案内お渡し会 11 8 山本寛アワー ワグっていいとも! 11 29 第2回 山本寛アワー ワグっていいとも! 12 1 みるくらりあっとVol.6 ~続・MOE DISTRACTION~出演 12 15 ショーケースイベントVol.4『Green Leaves』会社資料案内お渡し会第3回 山本寛アワー ワグっていいとも! 12 29 Wake Up, Girls! 炎の七番勝負 ヤマカン出てこいやー! 2014 1 5 劇場版「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」完成披露試写会 1 8 bayfm78「ON8」に美佑、美海出演 1 9 Wake Up, Girls! Official Guide Book 発売Date fm「FLICK MOTION」に愛理出演 1 10 TV放送開始&劇場版アニメ全国13館で公開舞台挨拶(仙台・六本木)六本木は深夜上映のため成人組の永野さん・奥野さんのみ出演文化放送「DIVEⅡ Station DIVEⅡ you」に美佑、美海、浅沼晋太郎出演 1 11 舞台挨拶(渋谷) 1 12 舞台挨拶(川崎・新宿)新宿舞台挨拶にはI-1クラブメンバーも出演 1 21 チャンネルはオープンソースでっ!第39回美佑、美海出演 1 23 電波諜報局美佑、美海出演 1 25 舞台挨拶(埼玉) 1 26 OP-ED発売前握手会(仙台)愛理、香耶 2 1 アニメグラフVol.2発売(雑誌まるごとWUG特集) 2 2 OP-ED発売前握手会(名古屋)美佑、美海 2 7 第4回 山本寛アワー ワグっていいとも! 2 9 ワンダーフェスティバル2014【冬】(セガ・ワンホビ19) ※ミニライブ 2 10 アニメディア2014年3月号 ※オリジナルドラマCD応募券付(7人表紙) 2 11 OP-ED発売前握手会(大阪)茉祐、七海 2 15 イベント付上映会(劇場版、1話生コメ、チョコお渡し会) 2 16 みるくらりあっとスペシャル2(江東) ※ミニライブ 2 23 OP-ED発売前握手会(東京)全員RKK熊本放送にてTVアニメ放送開始 2 26 オープニング主題歌 Wake Up, Girls「7 girls war」発売エンディング主題歌 Wake Up, Girls「言の葉 青葉」発売 2 27 bayfm78:K・WEST ENTAME GENERATIONに美海、美佑出演IBCラジオ:冨田奈央子のアフタースクールらじおに香耶出演 2 28 劇場版「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」 初回限定版(BD主題歌CD収録)メガミマガジン2014年4月号 ※オリジナルドラマCD応募券付(真夢表紙) 3 1 舞台挨拶&TV版1話オーディオコメンタリー付上映会(仙台) 3 2 NACK5:~IDOL SHOWCASE~ i-BAN!!に美海、美佑出演OP-ED発売記念握手会(仙台)愛理、香耶 3 7 アニトーク!ひな祭り!!(TOKYODOME CITY HALL) 3 8 OP-ED発売記念握手会(大阪)茉祐、七海 3 9 OP-ED発売記念握手会(東京)全員
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開催日:2011 / 01 / 23 参加人数:49名 フォーマット:Pauper(~SOM) Constructed Pauper Event #2007115 on 01/23/2011 in Daily Events 4-0:赤単ゴブリン/Goblin 4-0:青白黒ストーム/UWB Storm 4-0:青単クロックパーミッション/Blue Clock Permission 3-1:黒単コントロール/Black Control 3-1:青単コントロール/Blue Control 3-1:白単アグロ/White Aggro 3-1:黒単コントロール/Black Control 3-1:黒単コントロール/Black Control 3-1:親和/Affinity 3-1:赤単ゴブリン/Goblin 3-1:青黒赤ストーム/UBR Storm 3-1:青黒赤ストーム/UBR Storm 3-1:緑単アグロ/Green Aggro 3-1:赤単ゴブリン/Goblin 3-1:赤単ゴブリン/Goblin 3-1:赤単ポスト/Red Post 4-0 赤単ゴブリン/Goblin 使用者:Schmirglie Main Deck 17《山/Mountain》 4《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》 4《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort》 4《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》 2《威嚇者の信徒/Intimidator Initiate》 4《ジャッカルの使い魔/Jackal Familiar》 4《モグの徴集兵部隊/Mogg Conscripts》 4《モグの下働き/Mogg Flunkies》 4《モグの略奪者/Mogg Raider》 4《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》 4《火花鍛冶/Sparksmith》 2《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》 3《稲妻/Lightning Bolt》 Sideboard 3《死の火花/Death Spark》 4《炎の斬りつけ/Flame Slash》 4《紅蓮破/Pyroblast》 4《粉々/Smash to Smithereens》 4-0 青白黒ストーム/UWB Storm 使用者:zyagi Main Deck 4《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery》 3《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》 3《進化する未開地/Evolving Wilds》 6《島/Island》 1《平地/Plains》 1《沼/Swamp》 3《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》 4《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》 1《記憶の壁/Mnemonic Wall》 4《熟考漂い/Mulldrifter》 4《夜景学院の使い魔/Nightscape Familiar》 4《陽景学院の使い魔/Sunscape Familiar》 4《強迫的な研究/Compulsive Research》 2《綿密な分析/Deep Analysis》 3《予感/Foresee》 4《大あわての捜索/Frantic Search》 2《定業/Preordain》 4《断絶/Snap》 3《時間の亀裂/Temporal Fissure》 Sideboard 1《転覆/Capsize》 4《ガリーナの騎士/Galina s Knight》 4《水流破/Hydroblast》 3《孤独な宣教師/Lone Missionary》 3《虹色の断片/Prismatic Strands》 4-0 青単クロックパーミッション/Blue Clock Permission 使用者:.syntax_error Main Deck 18《島/Island》 4《流砂/Quicksand》 3《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》 4《やっかい児/Pestermite》 4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》 4《尖塔のゴーレム/Spire Golem》 4《対抗呪文/Counterspell》 2《綿密な分析/Deep Analysis》 1《払拭/Dispel》 1《除外/Exclude》 3《海賊の魔除け/Piracy Charm》 4《定業/Preordain》 4《禁制/Prohibit》 2《鋸刃の矢/Serrated Arrows》 2《熟慮/Think Twice》 Sideboard 2《無効/Annul》 2《綿密な分析/Deep Analysis》 2《払拭/Dispel》 1《残響する真実/Echoing Truth》 4《水流破/Hydroblast》 4《シー・スプライト/Sea Sprite》 3-1 黒単コントロール/Black Control 使用者:Thestoned Main Deck 23《沼/Swamp》 3《騒がしいネズミ/Chittering Rats》 4《墓所のネズミ/Crypt Rats》 1《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》 4《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》 4《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》 3《汚れ/Befoul》 4《堕落/Corrupt》 4《見栄え損ない/Disfigure》 3《破滅の刃/Doom Blade》 4《血の署名/Sign in Blood》 3《発掘/Unearth》 Sideboard 2《押し寄せる砂/Choking Sands》 4《強迫/Duress》 4《闇の掌握/Grasp of Darkness》 2《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》 3《堕落の触手/Tendrils of Corruption》 3-1 青単コントロール/Blue Control 使用者:billy Main Deck 19《島/Island》 2《教議会の座席/Seat of the Synod》 3《冠雪の島/Snow-Covered Island》 4《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron》 2《水深の予見者/Fathom Seer》 4《熟考漂い/Mulldrifter》 3《模る寄生/Shaper Parasite》 4《尖塔のゴーレム/Spire Golem》 3《粗石の魔道士/Trinket Mage》 2 A?ther Spellbomb 2《卑下/Condescend》 4《対抗呪文/Counterspell》 1《綿密な分析/Deep Analysis》 1《除外/Exclude》 2《妖精の計略/Faerie Trickery》 2《マナ漏出/Mana Leak》 1《排撃/Repulse》 1《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》 Sideboard 4《無効/Annul》 3《残響する真実/Echoing Truth》 4《水流破/Hydroblast》 3《海賊の魔除け/Piracy Charm》 1《絡み花/Tanglebloom》 3-1 白単アグロ/White Aggro 使用者:mccccccvi Main Deck 21《平地/Plains》 4《心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard》 4《岸壁安息所の騎士/Knight of Cliffhaven》 4《コーの空漁師/Kor Skyfisher》 4《剃刀のゴーレム/Razor Golem》 3《安寧砦の精鋭/Safehold Elite》 4《トロウケアの影/Shade of Trokair》 4《魂の管理人/Soul Warden》 4《戦隊の鷹/Squadron Hawk》 4《未達への旅/Journey to Nowhere》 4《損ない/Unmake》 Sideboard 2《心優しき一角獣/Benevolent Unicorn》 4《塵は塵に/Dust to Dust》 3《Holy Light》 3《虹色の断片/Prismatic Strands》 3《軍旗の旗手/Standard Bearer》 3-1 黒単コントロール/Black Control 使用者:stir Main Deck 23《沼/Swamp》 3《騒がしいネズミ/Chittering Rats》 4《墓所のネズミ/Crypt Rats》 1《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》 4《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》 4《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》 3《汚れ/Befoul》 4《堕落/Corrupt》 4《見栄え損ない/Disfigure》 3《破滅の刃/Doom Blade》 4《血の署名/Sign in Blood》 3《発掘/Unearth》 Sideboard 2《押し寄せる砂/Choking Sands》 4《強迫/Duress》 4《闇の掌握/Grasp of Darkness》 2《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》 3《堕落の触手/Tendrils of Corruption》 3-1 黒単コントロール/Black Control 使用者:tony_a Main Deck 23《沼/Swamp》 4《騒がしいネズミ/Chittering Rats》 4《墓所のネズミ/Crypt Rats》 4《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》 4《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》 3《汚れ/Befoul》 3《堕落/Corrupt》 4《見栄え損ない/Disfigure》 4《闇の掌握/Grasp of Darkness》 4《血の署名/Sign in Blood》 3《発掘/Unearth》 Sideboard 2《押し寄せる砂/Choking Sands》 1《堕落/Corrupt》 3《困窮/Distress》 4《強迫/Duress》 2《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》 3《堕落の触手/Tendrils of Corruption》 3-1 親和/Affinity 使用者:Yunhao_Wu_CHN Main Deck 4《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》 4《大焼炉/Great Furnace》 4《教議会の座席/Seat of the Synod》 4《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》 4《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》 4《金属ガエル/Frogmite》 2《クラーク族のシャーマン/Krark-Clan Shaman》 4《マイアの処罰者/Myr Enforcer》 4《厳粛な空護り/Somber Hoverguard》 4《彩色の宝球/Chromatic Sphere》 4《彩色の星/Chromatic Star》 4《水蓮の花びら/Lotus Petal》 2《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》 4《流れ込む知識/Rush of Knowledge》 4《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》 4《物読み/Thoughtcast》 Sideboard 4《強迫/Duress》 2《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》 4《水流破/Hydroblast》 1《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》 4《紅蓮破/Pyroblast》 3-1 赤単ゴブリン/Goblin 使用者:THIAGOLUCENA Main Deck 17《山/Mountain》 4《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》 4《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort》 4《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》 4《ジャッカルの使い魔/Jackal Familiar》 4《モグの徴集兵部隊/Mogg Conscripts》 3《モグの下働き/Mogg Flunkies》 4《モグの略奪者/Mogg Raider》 4《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》 4《火花鍛冶/Sparksmith》 4《Chain Lightning》 4《稲妻/Lightning Bolt》 Sideboard 4《残響する破滅/Echoing Ruin》 3《炎の斬りつけ/Flame Slash》 4《紅蓮破/Pyroblast》 4《倒壊/Raze》 3-1 青黒赤ストーム/UBR Storm 使用者:mk3 Main Deck 4《古き泉/Ancient Spring》 2《地熱の割れ目/Geothermal Crevice》 2《用水路/Irrigation Ditch》 4《硫黄孔/Sulfur Vent》 1《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》 4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》 4《彩色の宝球/Chromatic Sphere》 4《彩色の星/Chromatic Star》 4《暗黒の儀式/Dark Ritual》 4《巣穴からの総出/Empty the Warrens》 4《ぶどう弾/Grapeshot》 2《留まらぬ発想/Ideas Unbound》 4《水蓮の花びら/Lotus Petal》 4《魔力変/Manamorphose》 2《思案/Ponder》 3《定業/Preordain》 4《炎の儀式/Rite of Flame》 4《血の署名/Sign in Blood》 Sideboard 2《渦まく知識/Brainstorm》 4《強迫/Duress》 1《残響する衰微/Echoing Decay》 1《鋭い痛み/Flaring Pain》 2《地熱の割れ目/Geothermal Crevice》 2《思案/Ponder》 3《引き裂かれた記憶/Shred Memory》 3-1 青黒赤ストーム/UBR Storm 使用者:grapplingfarang Main Deck 3《古き泉/Ancient Spring》 3《地熱の割れ目/Geothermal Crevice》 2《用水路/Irrigation Ditch》 4《硫黄孔/Sulfur Vent》 2《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》 4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》 4《彩色の宝球/Chromatic Sphere》 3《彩色の星/Chromatic Star》 1《強迫的な研究/Compulsive Research》 4《暗黒の儀式/Dark Ritual》 4《巣穴からの総出/Empty the Warrens》 4《ぶどう弾/Grapeshot》 2《留まらぬ発想/Ideas Unbound》 4《水蓮の花びら/Lotus Petal》 4《魔力変/Manamorphose》 4《思案/Ponder》 4《炎の儀式/Rite of Flame》 4《血の署名/Sign in Blood》 Sideboard 4《強迫/Duress》 4《残響する真実/Echoing Truth》 2《鋭い痛み/Flaring Pain》 2《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》 1《留まらぬ発想/Ideas Unbound》 2《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》 3-1 緑単アグロ/Green Aggro 使用者:deluxeicoff Main Deck 17《森/Forest》 4《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》 4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》 4《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》 1《はぐれ象/Rogue Elephant》 2《生命の咆哮の思念/Shinen of Life s Roar》 4《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》 4《スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulk》 3《野生の雑種犬/Wild Mongrel》 2《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》 4《かき集める勇気/Gather Courage》 4《地うねり/Groundswell》 4《怨恨/Rancor》 3《巨森の蔦/Vines of Vastwood》 Sideboard 3《濃霧/Fog》 4《隠れたる蜘蛛/Hidden Spider》 3《大霊の盾/Shield of the Oversoul》 1《生命の咆哮の思念/Shinen of Life s Roar》 4《Thermokarst》 3-1 赤単ゴブリン/Goblin 使用者:Adherent Main Deck 17《山/Mountain》 4《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》 4《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》 4《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort》 4《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》 4《モグの徴集兵部隊/Mogg Conscripts》 4《モグの下働き/Mogg Flunkies》 4《モグの略奪者/Mogg Raider》 4《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》 3《火花鍛冶/Sparksmith》 4《Chain Lightning》 4《稲妻/Lightning Bolt》 Sideboard 3《死の火花/Death Spark》 4《炎の斬りつけ/Flame Slash》 4《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》 4《倒壊/Raze》 3-1 赤単ゴブリン/Goblin 使用者:able Main Deck 17《山/Mountain》 4《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》 4《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort》 4《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》 2《威嚇者の信徒/Intimidator Initiate》 4《ジャッカルの使い魔/Jackal Familiar》 4《モグの徴集兵部隊/Mogg Conscripts》 4《モグの下働き/Mogg Flunkies》 4《モグの略奪者/Mogg Raider》 4《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》 4《火花鍛冶/Sparksmith》 3《稲妻/Lightning Bolt》 2《血の歌/Song of Blood》 Sideboard 3《死の火花/Death Spark》 4《炎の斬りつけ/Flame Slash》 4《紅蓮破/Pyroblast》 4《粉々/Smash to Smithereens》 3-1 赤単ポスト/Red Post 使用者:Weefan Main Deck 4《雲上の座/Cloudpost》 4《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》 4《微光地/Glimmerpost》 10《山/Mountain》 3《窯の悪鬼/Kiln Fiend》 3《ウラモグの破壊者/Ulamog s Crusher》 3《弧状の稲妻/Arc Lightning》 4《地の裂け目/Earth Rift》 3《探検の地図/Expedition Map》 3《炎の稲妻/Firebolt》 3《炎の斬りつけ/Flame Slash》 3《稲妻/Lightning Bolt》 4《溶鉄の雨/Molten Rain》 2《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》 3《よろめきショック/Staggershock》 4《石の雨/Stone Rain》 Sideboard 4《紅蓮破/Pyroblast》 3《倒壊/Raze》 4《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》 4《破壊的脈動/Shattering Pulse》 未分類
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Girl 作詞/85スレ198 初めて会ったあの日から あたしの心(ハート) バクバクなの・・・ どうにかしてよ 話しかけてよ こっち・・・向いてよぉ・・・お願い そんな目で こっち見ないで あっち行ってよ ド・キ・ド・キ しちゃうじゃない 甘い声で 話さないで 顔見ないでよ ま・っ・か・に なっちゃうじゃない 期待しても・・・良いのかなぁ・・・?
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LiarGirl アイドルに興味を持ち始めたのはいつごろだろうか。 鮮明ではないが、なんとなく頭の中に残っている。 あれは、小学校の頃だったはずだ。 小さいころはゲームくらいしかやることがなかった覚えがある。 外で一緒に遊ぶようなことはなかった。 一緒に遊ぶような友達もいなかった。 引っ込み思案で、誰かに嫌われるのが怖くて、ずっと一人だった。 そんなある日だった、クラスの誰かがジュニアアイドルになるという話があった。 クラスの中の中心人物みたいな、可愛い女の子だった。 きらきらしてて、すごいなぁと思って見ていた。 その日の夜、ご飯を食べながら点いていたテレビに少し目を向ける。 テレビでやっていたのは、よくある音楽番組であった。 毎週ゲストが登場し歌を歌っていく、普段なら気にもしなかっただろう。 だが、そこで惹かれしまったのだ。 アイドルという、すごいキラキラしたものを。 自分もあんな舞台に立ってみたい、キラキラして、可愛く歌いたい。 だが、アイドルになるなんて、無理だと思っていた。 杏奈は可愛いわけでも、ダンスがすごいわけでもない。 歌が好きだと言うだけで、アイドルとしてやっていける武器はない。 そして何より……この性格が一番の問題なのだ。 誰かと喋ろうとすると、いい言葉が出てこず喋れなくなる。 そんな私に、アイドルなんて無理だったんだと諦めていたんだ。 その諦めた日から数年経ったあの日までは……あの人に会うまでは。 「君さ……アイドルになる気はないか?」 道端で歌っている女性をぼーっとただ見ていた時だった。 自分の耳にはそんな声が届いた。 急すぎて最初は変な人かと勘違いした。 それはそうだ、自分みたいな人間にアイドルにならないかなんて急に声をかけてくるのだ。 普通に考えたら不審者とか、そういう風にしか見えない。 だけどその人は名刺を取り出して私に見せてくれたのだ。 765プロダクション、プロデューサー……765プロダクションという名前は少しは聞いたことがある。 諦めた日から、少しづつだがアイドルについては調べていた。 大手ではないが、少しづつ力をつけてきたプロダクションだと、どこかで見た覚えがある。 「……でも、なんで……杏奈を?」 プロダクションの規模がどう、とかはどうだっていい。 何故、自分なんかに声をかけたのだろうか。 自分なんかより、そこで歌っている人の方が可愛いし、きらきらしているし、歌も上手い。 あの人をそっちのけで、こちらに声をかけている理由がわからない。 「あ、杏奈ちゃんって言うんだね……えっと、君には、こう……説明できないけど、すごいものを感じるんだよ。 プロデューサーとしての勘、というと笑われるかもしれないけどさ……はは」 その笑顔から、望月杏奈は変わっていった。 ただ引っ込み思案だった彼女は、少しづつだが変わっていったのだ。 ☆ ☆ ☆ 目を覚ますとそこは公園の中だった。 体が痛い、当然である、ベンチで眠っていたからだ。 ではどうして自分は公園のベンチで眠っていたのか。 横山奈緒は少しづつ自分の記憶を取り戻していく。 そして完全に思い出すころに、自分の置かれてる立場を嘆いた。 「家がなくなったとか家が燃えたから仕方なく、みたいなのやったらどれだけ良かったか……」 残念ながら、彼女の家がどうこうという問題ではない。 いや、むしろそちらの方がどれだけよかっただろうか。 まだそれだったならやり直しはいくらでも効くのだから。 だが、今はそんな冗談も笑えない。 今まぎれもなく起きているのは、自身の命が係っている。 一歩間違えれば、お陀仏になる。 そんなふざけたような事を、仲間としろと? 「プロデューサーさん……私はあんま頭良くないからわからへんけど……これだけは言えるわ」 「こんな殺し合いだなんて、どんな理由あるか知れへんけど」 「間違ってるやろ、こんな事……!」 ただ、今は歯噛みするしかなかった。 自分の首につけられているのは、あの爆発を巻き起こしたものと同じだ。 社長が殺された、あの瞬間を思い出す。 もし、何かしらがあり爆発させられればそこにあるのは……。 「……どないすればええねん」 自分一人では、どうすることもできない。 だが、他のメンバーがいれば何とかなるのではないのか? しかしながら、もし誰かが殺し合いに乗っていたら? 今の自分など、格好の的であることは間違いないのだ。 「……でも、信じなアカン……よね」 信じるしかないのだ、騙されるかもしれなくても。 信じれなくなって、誰も近くにいなくなるよりは。 「……よっしゃ! 空元気かもしれへんけど、やってやるで! まずは誰か見つけんと始まらへんし!」 一人よりも二人、二人よりも三人、三人よりたくさん。 それくらい当然である、仲間が多いほどうれしいものはない。 まずは誰でもいい、一緒に行動してくれる人を探せばいい。 先ず隗より始めよ、かつての先人も言っていた。 大きなことを考えるより、身近な事から考えろ。 近場から行動していくのが最初である。 「さーってと……まず近くを探さんとなぁ~……っと?」 そして探し始めてすぐだった。 彼女の目標は達成されることとなった。 見たことあるピンクのパーカーを着た紫色の髪の女の子が立っていた。 見たことないわけがない、あの姿は間違いなく知っている。 「杏奈ぁあああああああああ!」 思わず走り出していた。 そして、思い切り抱きついた。 間違いなかった、この感触や匂いは間違いなく望月杏奈のものである。 「良かったぁー! 無事やったんやな!」 「……奈緒さん」 「ん、どうしたんや杏奈! 感動の再開やで! もっとパーッと喜んだって……」 ぐらり 視界が揺れた。 それと同時に違和感を感じた。 腹部に、何かが入ってくるような。 恐る恐る、自分の視界を下げる。 「――――え?」 あり得ない、そう思った。 何故、どうして、こんな事になっている。 私の腹に刺さっていた。 ナイフが、ぐっさりと、効果音がつくほど深く。 そのナイフを持つ手を、辿っていく。 「なん……で」 考えたくはなかった。 安心しきっていたのだ。 杏奈なら、大丈夫だと。 だが、違ったのだ。 それは自分の思い違いだった。 望月杏奈は、横山奈緒の腹を、刺していた。 ☆ ☆ ☆ 一体何をすればいいのか、まったくわからなかった。 気付いたら私はそこに立っていたのだ。 社長が目の前で爆破されて、死んだ。 ゲームの中でなら人が死ぬのを何度も見てきた。 だが、今ここにあるのは現実なんだ。 人は死んだら生き返ることはない。 「……怖い、よ」 今自分の首にあるのは、自分の命をいとも容易く奪ってしまう凶器だ。 外せる方法なんて、わかるわけもない。 なら、プロデューサーさんが言ったようにするしかないのだろうか。 『殺し合い』を、するしかない? いやだ、そんなのはいやだ。 誰かを傷つけるのも、自分が傷つくのも、いやだ。 じゃあ、このまま何もしないでいるのか? ここにいるみんながこのまま何もしなければ、いいのではないか? 信じている、信じたいけれど、もし……もしもの話だけれど。 誰かが、殺し合いに乗ったかもしれない。 他の皆を殺して回っているかもしれない。 自分の後ろに――――いるかもしれない。 そう思うだけで、潰れそうになった。 ただでさえ弱い心がずたずたに、ぐちゃぐちゃに。 「嫌だよ……プロデューサーさん……杏奈、どうすればいいの……?」 そして逃げる先は、プロデューサーさんだった。 私たちに殺し合いをするように仕向けた張本人だというのに。 それでもなお彼を信用してしまっているのだ。 悲しい事に一番信用していたのは、彼だったのだから。 そこで、先ほどの彼の言葉を思い出した。 ――――『アイドル』として、最後まで諦めずに健闘してくれ。 この殺し合いは、アイドルとしてのお仕事なのだろうか。 そうだ、プロデューサーさんがそう言ったんだ。 だから私は、アイドルにならなくてはいけないんだ。 皆が待っていている、『アイドル』としての『望月杏奈』にならないといけないんだ。 この舞台≪殺し合い≫はステージなんだ。 アイドルがステージで輝かなくて、どうする。 怖がることはない、ここはステージなんだから。 『アイドル』にならなくてはいけない。 「…………ビビッ! 杏奈、準備完了だよ!」 私はアイドルにはなれない。 その諦めを払拭してくれたのは、この私だったのだ。 練習して練習して創り出した、もう一人の『望月杏奈』だ。 何もできない本当の杏奈ではない。 アイドルとして研究されつくした、『望月杏奈』だ。 「プロデューサーさんの言うとおり、皆を殺せばいいんだよね! みんなを殺すのは心苦しいし悲しいけど、これも仕事だから!」 だが、望月杏奈はこの瞬間――――踏み間違えた。 『アイドル』という意味を。 ☆ ☆ ☆ 全て終わったのだ。 望月杏奈の目の前には、横山奈緒が転がっている。 まだ死んではいない、だが――――このまま放っておけば死ぬだろう。 ほら、もう血がこんなに出ているんだから。 助かるわけがない、死んでしまうんだ。 『ゲームオーバー』になるしかないのだ。 「奈緒さん……ごめんね、これも……アイドルとしてすべきことだから」 聞こえているかわからない。 それでも、彼女にはそう言っておきたかったのだ。 自分より年上なのに、付き合いやすかった。 仲良くしてくれた、お姉さんに対して。 微かながらも感じたのかもしれない。 『望月杏奈』本人としての、申し訳なさを。 許してもらえないのはわかっている。 自分がしているのは、最低最悪の行為なのだから。 これ以上ここにいると、アイドルになる魔法が解けてしまう。 プロデューサーさんが私にきっかけをくれて、編み出した魔法が解けてしまう。 ゲームでも、危ない事には近づかない方がいい。 ここから離れよう、そう思いながら歩き出した。 ――――その瞬間だった。 「……ま、って……杏奈……!」 現実はゲームのように上手くいかない。 望月杏奈の背後から聞こえてきた声。 苦しんでいるためだろう、多少声が震えていた。 だが、自分に対し真っ直ぐに刺さった。 「……奈緒、さん」 「なに、やってるんや……杏奈、こんなことして、喜ぶ、と」 「プロデューサーさんが、こうすることを祈ってるんだよ!? だったら、期待に応えないと、そうしないと、また……」 「ど阿呆!」 今までに、聞いたことない声だった。 どんな時でも笑って、他の人を励ましたりしてた横山奈緒とは違った。 明確な、『怒り』を持っていた。 「杏奈は何のために、アイドルをやってるんや……? プロデューサーさんのためなん? 違うやろ……そうやないでしょ!?」 「……杏奈は、なんのため……に?」 思考が揺らぐ、自分は何のためにアイドルをしている? 望月杏奈は何故アイドルになりたかったのか? プロデューサーさんのため、ではない。 そうだ、そうなのだ。 わかった、思い出した。 アイドルになろうとした理由――――。 「杏奈は……キラキラしたステージで、皆を……幸せにしたかった……!」 「だったら、迷う事はないやろ……? 私の手を、取って……行くで、杏奈」 「奈緒さ――――」 ――――パァン その先は、遮断された。 たったひとつの、乾いた音が原因で。 「……え?」 横山奈緒の手が、望月杏奈に届くことは――――なかった。 差しのべられた手は、地に落ちる。 そして二度と、起き上がることはない。 「なん、で」 自分が刺した傷が原因、かと思った。 だが、違うのだ、明らかに違う。 さっきより、出血の勢いが増している。 急速な勢いで、横山奈緒の体を赤い海が沈めた。 「……迷惑なのよね、進行が止まるって言うのは……それだけで厄介なのだから」 木の陰から、声がする。 やはりその声も聞いたことがあり、だからこそ信じたくなかった。 「志保、ちゃん」 「…………」 突然の再開は、最低だった。 【横山奈緒 死亡】 ☆ ☆ ☆ 私は、ある日プロデューサーさんに呼び出された。 何か用があるから、この時間にきてくれと言われた時間は、7時丁度だった。 こんな朝早くから呼び出すなんて、非常識もいい所だと思った。 まぁ、演技の練習で小学生メイドなどと言ったふざけたお題を出してくる人だ。 こういう非常識な所くらい付き合っていくうえで仕方ないと考えるしかなかった。 「よう、志保……悪いなこんな時間に呼び出しちまって」 「いえ……何の用でしょうかプロデューサーさん、どうでもいい事なら数日は口をききませんよ?」 「いやいや、流石に何もなくてこんな時間に呼び出すわけないだろ」 はっはっは、とプロデューサーさんは笑う。 別に私は面白くも何もないのだが。 だが、少し笑うと急にプロデューサーさんの顔が凍った。 少しだけだが、ドキッとした。 こう表現すると勘違いされそうだから追記しておくと、そういう色情的なものではない。 恐怖、そっちの方だと言っておこう。 あのプロデューサーさんが、こんな表情をしたのを見たことがなかったから。 ずっとどんな時も、笑って、泣いて、たまに変人で、感情豊かだったこの人が。 一切考えが読めない、そんな表情をしているのだから。 「志保には、頼みたいことがあってな」 「――――なんでしょうか」 「お前はさ、演技の練習がしたいと言っていたよな?」 「言いましたね、今でもたまにつき合ってもらっていますが……それがどうかしましたか?」 「実はそんなお前にうってつけの仕事があってだな、受けるか? 受けないか?」 「そんな事、内容次第としか言いようがないですよ」 そういうと、またプロデューサーさんの表情が凍った。 何故だか、嫌な予感がした。 何か私に隠し事をしている、そんな印象が取れた。 「……そうか、そりゃあ内容次第だよな……うん」 「当然じゃないですか、もし何も知らずに受けて変な事をやらされそうになるなんてなったら、嫌ですから」 当然のことだ、普段でもあまり信用できない部分が信用できない人なのだから。 こういう隠し事をして押し付けようという時に信用してはいけないのだ。 何をさせる気か情報を引き出すのは当然のことである。 この人がプロデューサーさんになってから大分経ち、どう扱えばよいかがわかるようになってきた。 「……んじゃ問答無用で言わせてもらおう……志保、お前は……人を殺す勇気があるか?」 何を言っているのかわからなかった。 人を殺す、何故そんなことをいきなり言っているのか。 そういう殺し屋みたいな役を仕事としてもらってきたという事だろうか。 「まったく意味がわからないです、それはどういう意図ですか」 「意図も何もないさ、言葉の意味だよ――――お前は人を殺せるか?」 「嫌ですね、そんな事で自分の人生を棒に振るほど私は馬鹿ではありません、というよりそれだけですか? 用がないのならやるべきこともあるので帰りますよ」 振り返り、外に出ようとした時だった。 急に右肩を掴まれた、そしてそのまま壁に押し付けられる。 「……どういうつもりですかプロデューサーさん」 「ちゃんと話は最後まで聞くべきだと思うぜ、って事だよ……話はまだ終わってないんだよ」 「だったら茶化してないで言ってください、流石にふざけるのも度を越すと怒りますよ」 というより、すでに怒っている。 今までも茶化されたり遊ばれたりなんてことはあった。 だが、今回はいつもに増して悪質なのだ。 いや、これは違和感とでもいうのか。 プロデューサーさんの態度が、いつもよりおかしいのは明らかだ。 人を殺す勇気があるか、なんて不謹慎だし恐ろしい質問をしてる時点でおかしい。 しかも、さらなる問題点で言えばだ。 その質問がいつもの冗談に聞こえないのだ。 本当に人を殺せるか、見定めているような。 「……まぁ、もういいか……本題に入るぞ」 「やっと、ですか……でもふざけた内容だったら今度こそ帰りますよ」 一応、釘を刺しておく。 これだけやっておいてどうでもいい事だったならば悪質にもほどがある。 しばらく無視するのも視野に入れなくてはならない。 そう思っていると、プロデューサーさんは口を開いた。 「お前に、人を殺してほしい」 その言葉は、今までで一番意味不明で、でも……不安にさせられた。 ☆ ☆ ☆ そして、今ここに立っているのは北沢志保≪きたざわしほ≫であり北沢志保≪アイドル≫ではない。 この殺し合いを進行する上での潜入員……プロデューサーさんが言うには『ジョーカー』とやらになった。 仕事は簡単、人を殺していくだけだ……同僚を殺していくだけだ。 「志保……なんで、なんで……そんな……!」 「貴方だってやった事でしょう?」 「っ――――!」 そう、私は見ていたのだ。 先ほど横山奈緒に対して望月杏奈がナイフを使って刺殺しようとしたこと。 そして、それが未遂に終わった事を。 挙句の果てには――――望月杏奈が更生しかけてしまった事を。 この殺し合いを進行する上で、殺し合いに乗った人がある程度いないといけない。 その一人として望月杏奈が行動してくれるのであれば喜んで放っておいただろう。 だが、横山奈緒が強かった、強すぎた。 一度アイドルとしての道を終わらせかけた望月杏奈を救おうとしたのだ。 自分を一度殺そうとしたのにもかかわらず。 「大体、一度人を殺していて戻れるだなんて……そんな簡単な話にしていいんかしら?」 「違う……杏奈は、もうっ……!」 「プロデューサーさんのために動こうとした? それはあくまで言い訳じゃない……」 「違う、違う、違う……!」 「何が違うの? 貴方は殺そうとした、そして実際その一歩手前で行ってしまった」 「志保だって……奈緒さんを……殺し、た」 「私はもう、アイドルなんて諦めたもの……この殺し合いが始まった時から」 「……え?」 そう、私はすでにアイドル失格なのだ。 自分自身でそんなことわかっている。 だからこそ、容赦なく銃の引き金を引いた。 たった少し指先を動かすだけで、一人の命を動かしたのだ。 「私はもう、アイドルに戻れるとは思っていない……でも杏奈は、まだその幻想を追っている」 「……」 「誰かを笑顔にする、それがアイドルって言ったわよね」 「…………」 「でもあなたがした行為は違う、誰かを苦しめた」 「……もう、やめて……お願い、だから……!」 望月杏奈の精神がボロボロになっているのがわかった。 ただ、一つ引き金を引けばいい。 それで、終わらせることが出来るのだ。 「そんな貴方が、アイドルを名乗る資格なんてないわ」 「……あ、ああ……あ、あ」 何かを喋ろうとした杏奈が、そのまま地面に倒れた。 過度のストレスは失神を引き起こすことがある、そう聞いたことがある。 彼女は今、自分に潰されたのだろう。 本当なら、ここで殺してあげるべきだったのだろう。 その方が彼女は苦しまずに済むのだから。 「……まぁ、いいわ……このままにしても彼女はもう立ち直れない」 だが、殺さない。 彼女をあえて苦しませたかったからではない。 拳銃の引き金を引けなかったのだ。 銃の故障でもなんでもない、ただ……自分で彼女を殺したくなかった。 横山奈緒を殺しておいて、なんてザマだとは思う。 だが……杏奈と自分があまりにも似ていたのだ。 全然違うが、似ているのだ。 狂っていてもなお、幻想を追おうとしている。 そして、自分とは違い、立ち直ろうとした。 そんな彼女が、眩しかった。 今ここで彼女を殺すことで、自分自身の微かな希望も殺そうとしてるように思えた。 プロデューサーさんを止めたい、そんな幻想を抱いてる自分を、殺すように思えてしまった。 もう引き金を引いてしまっている時点で、そんな幻想を抱くべきではない。 今自分が、杏奈に対して言ってしまったことがそのままブーメランのように自分に刺さる。 それくらい、わかっている――――でも ――――――――嘘をついてなくちゃ、思いがばれちゃう ☆ ☆ ☆ 結局、私は公園から離れていた。 杏奈の傍にいてあげることはしないしできなかった。 プロデューサーさんに形は従っていることになっているのだ。 この殺し合いの円滑な進行をする事。 それが私の仕事である。 「……本当に」 何をやっているんだと思う。 こんなやりたくもない殺し合いを、しなくてはならないのか。 自分自身に嘘をついて、他人にも嘘をついて、戦っている。 ウソもホントウはね、つきたいわけじゃない。 私が貰った歌の歌詞だ。 まさに、その通りだと思った。 私を仲間と思ってくれたみんなを裏切り、殺そうとするなんて。 最低にもほどがある、最悪にもほどがある。 こんな姿を見たら、可奈は、静香は、どう思うだろうか。 杏奈は、私が壊してしまった。 可奈は……わからないけど、空元気に頑張っていると思う。 静香は……私以上に危険かもしれないし、プロデューサーさんに一矢報いようとしてるかもしれない。 他の皆も、動いているはずなのだ。 そんな中で私は……裏切った。 「滑稽ね……私」 そうとしか言えなかった。 自分の事しか考えてなかったあの時と同じだ。 周りの事なんかどうでもいい、自分がするべきことをするだけ。 まさに、今の自分と同じだ。 もうならないようにと考えていた過去と同じ運命を辿るなんて、とんだ哂い噺だ。 でも、私は動かねばならない。 この殺し合いを――――遂行するために。 【一日目/朝/H-2】 【北沢志保】 [状態]ストレスによる軽度の体調不良 [装備]ベレッタM92(14/15) [所持品]基本支給品一式、不明支給品0~1、9x19mmパラベラム弾入りマガジン(2) [思考・行動] 基本:"ジョーカー"として動く 1:とにかく、人を殺して行く 2:嘘をついてなくちゃ―――― ※ジョーカーとして訓練を受けているため拳銃などの扱いを把握しある程度の経験を持っています 【一日目/朝/H-2公園】 【望月杏奈】 [状態]気絶 [装備]バタフライナイフ(血液付着) [所持品]基本支給品一式、不明支給品0~1 [思考・行動] 基本:―――― ※横山奈緒の死体および支給品は放置されています 【バタフライナイフ】 望月杏奈に支給 片刃で広義のフォールディングナイフに属するナイフ ブレードを上下からはさむように収納するのが特徴 【ベレッタM92】 北沢志保に支給 イタリアのピエトロ・ベレッタ社が生産・販売している自動拳銃 世界中の警察や軍隊で幅広く使われており、現在はコルト・ガバメントに代わりアメリカ軍の制式採用拳銃になっている ♪魔法のアンサンブル 時系列順に読む Day dream believer ♪魔法のアンサンブル 投下順に読む Day dream believer GAME START! 望月杏奈 最近、同僚のようすがちょっとおかしいんだが。 GAME START! 横山奈緒 死亡 GAME START! 北沢志保 三つのお願い ▲上へ戻る